那須川天心と武尊の頂上決戦実現へ 単発イベントをRISEが新提案

那須川天心と武尊の頂上決戦実現へ 単発イベントをRISEが新提案

 今度こそ実現するのか。“キック界の神童”こと那須川天心(21)が17日、立ち技打撃格闘技イベント「RISE」の一夜明け会見で改めてK−1のエース、武尊(28)との頂上決戦実現を熱望した。

 志朗(26)を下して優勝した前夜の58キロ級トーナメント決勝では、2〜3週間前の練習で負傷した左拳を悪化させたといい「判定でもしっかり勝てたのがうれしい」と振り返った。また、試合後に対戦を呼びかけた武尊について「何度か交渉はしてるんです。でも(自分がK−1との)独占(契約)でっていうのは無理なので。だったら他の方法を考えるしかない」と語った。

 その武尊は自身のツイッターで「オファー出せるならとっくにお互い出してるでしょ。いろいろ言いたいことあるけど、今はそのために自分が信じることを全力でやるだけ。絶対実現させるから待ってて」と反応した。

 RISEの伊藤隆代表(48)は本紙の取材に「今から半年から1年がこのカードの賞味期限」とした上で「K−1とRISEで考え方に違いがあるのは確か。でも、選手が戦いたがっている上に格闘技の熱を再燃させるカードじゃないですか。一度、考え方を破壊して創造するしかない」と訴える。さらには「中立なリングという問題も、例えば単発のイベントを立ち上げてもいいと思います。それだけの価値がある。テレビもつけて東京ドームで。バックアップしてくれる人もたくさんいるはず」と提案した。

 イメージするのはかつての総合格闘技イベント「PRIDE」だ。もともとはヒクソン・グレイシーVS高田延彦を実現させる中立なリングとして誕生した。「一番大事なのは個人の誹謗中傷にならないこと。あとは向こうがどう応じるか」(同代表)。K−1は19日に、11月24日横浜アリーナ大会に向けた公開会見を予定しており、どんな対応を見せるか注目だ。


関連記事

おすすめ情報

東スポWebの他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索