【京成杯(日曜=19日、中山芝内2000メートル)注目馬15日最終追い切り:栗東】新馬戦6着の後、逃げて2連勝のヒュッゲ。豊富なスタミナと脚力が売りで、前走(エリカ賞)の完勝を見れば重賞でも通用する可能性大だ。1週前には重馬場のウッドでびっしり追われて好時計を叩き出しており、中間も順調そのもの。

 この日は和田を背に坂路で馬なりながら力強い脚取りで駆け上がって、4ハロン53・4―38・8―25・1―12・4秒をマークした。鞍上もタイトル奪取に自信を見せた。

 和田「時計はちょっと速くなりましたが、余裕のある動きでした。ピッチ走法だけど滑らかな走り方で、すごく乗りやすいですよ。主導権を握る形のほうがいいのでしょうが、ハナにはこだわりません。今の中山は合いそうですし、あとは輸送さえクリアしてくれれば」