【京成杯(日曜=19日、中山芝内2000メートル)注目馬15日最終追い切り:美浦】スカイグルーヴのデビュー戦は2着に5馬身差をつけ、同日の百日草特別を0秒5上回る好タイム勝ち。スケール感十分の走りを見せつけた。

 この日はウッド5ハロンから同厩2頭を追走する形でスタート。道中は気負う面を見せず、リラックスした走り。直線で軽く仕掛けられると、抜群の手応えで内から一気に並びかけ、余力十分に併入した(5ハロン68・5―53・1―38・3―11・9秒)。

 太田助手「初戦はゲートを上手に出て、4角を回る時のフットワークも素晴らしかった。帰厩してから少しカイ食いに不安があって中間は攻めた状態ではないけど、調教はやれています。血統的に気性面は気になりますが、現状では不安はない。初戦のレースぶりから、中山コースも問題はないでしょう」