今年で46回目の東京スポーツ新聞社制定「2019年度プロレス大賞授賞式」が16日、都内のホテルで行われた。

 史上初の3年連続3度目の最優秀タッグチーム賞に輝いた諏訪魔(43)、石川修司(44)組(全日本プロレス)は「暴走大巨人」の名にふさわしく、ベルトを手にステージへ堂々と登場。賞状とカップを受け取った諏訪魔は「3年連続で受賞して感無量です」と珍しく謙虚に話したが、ここからが暴走の始まりだ。「酒井社長、ちょっとこっちに来てもらっていいですか?」と、東京スポーツ新聞社の酒井修代表取締役社長をステージ上に引っ張り上げると「今年はスキャンダラスにいきたい。スキャンダルといえば東スポの1面。その1面で出るにはどうすればいいですか? 教えてください!」と仰天質問を投げかけた。酒井社長に「かつてないほどのマル秘告白、かつてないほどの〇〇事件を起こしてくれれば…」と提案されると、「ありがとうございます! 犯罪に手を染めないように気を付けて頑張っていきたい」と応えると、大きな笑いが沸き起こった。

 また、パートナーの石川も本紙名物「みこすり半劇場」への登場を〝おねだり〟するなど、2020年も暴走大巨人コンビはやりたい放題だった。