ロッテの石垣島合同自主トレが27日、石垣市営球場でスタート。ドラフト1位ルーキーの佐々木朗希投手(18=大船渡)ら23選手がキャンプ地での練習を始動したが、初日から思わぬ“事故”が勃発した。

 球場のある石垣市中央運動公園は前日に行われていた「第18回石垣島マラソン」のスタート&ゴール地点となっており、公園の入り口には高さ2メートルほどのゲートが撤去されないまま取り残されていた。午前8時30分、選手を乗せた観光バスが球場に到着。バスの車体はゲートの下を通過できるかギリギリの高さで、一瞬速度を緩めたもののそのまま侵入。「ゴン!」と大きな音を立ててゲートと接触した。

 幸いケガ人はおらず練習も時間通り開始されたが、佐々木朗をはじめ乗っていた選手たちには大きな動揺が広がった。自主トレ初日から思わぬ災難に見舞われたロッテナイン。この先、何ごともないことを祈るばかりだ。