【京都記念(日曜=16日、京都芝外2200メートル)注目馬12日最終追い切り:美浦】カレンブーケドールは南ウッドで3頭併せ。前にナンナ(3歳未勝利)、後ろにノチェブランカ(古馬3勝クラス)の隊列で5ハロンから進み、体を並べた直線は馬なりのまま12・1秒で併入。5ハロン65・8―38・1秒の好時計のみならず、津村を背にびっしり攻めた1週前から反応はグンと上がった印象だ。陣営は秋華賞馬クロノジェネシスとの再戦に力強く逆転を誓った。

 国枝調教師「反応は良かったし、休む前と馬体も変わらない。(爪に不安があった)紫苑S(3着)当時と違ってトラックでしっかりやれているし、八分以上には仕上がったかな。(クロノジェネシスと)今回は1キロ差があるからね。週末の天候が微妙だが、悪馬場はジャパンC(2着)で経験しているし、結果を出してドバイ遠征(シーマクラシック)に弾みをつけたい」