【新馬勝ち3歳総点検・東京】

★土曜(8日)ダート1400メートル=大差で逃げ切ったレッチェバロックは圧巻だった。好スタートを決め、そのまま後続を寄せつけず2着馬に2秒差をつけた。

 走破タイムも前週の古馬2勝クラスとわずか0秒4差と優秀。具体的なレースは未定も次走は放牧を挟んだ2回東京開催(4月25日〜)になる。

 1勝クラスはダート戦なら確勝レベル。仮に芝に挑戦したとしても「大丈夫そう」とルメールは話しており、要マークの存在だ。

★日曜(9日)ダート1600メートル=バルサミックムーンも4馬身差Vだったが、こちらは勝ち時計1分40秒1と平凡。

 パドックからテンションが高く、吉田豊の「これ以上は…」の弁からも、気性の成長がカギになりそう。

★日曜(9日)芝1800メートル=6番人気アクロアイトがクビ差V。大外枠も好発でスムーズに3番手で流れに乗るといい手応えのまま直線へ。小差だったが、脚色が衰えないまま後続を振り切った(勝ち時計1分49秒5)。

「切れないとは聞いていたが…。新馬戦なので良かった。ダートでも走れそう」とは丸山。

 今後もそのスタミナに注目したい。