2冠を狙うドラゴンゲートの横須賀ススム(41)に思わぬ敵が立ちはだかった。保持する世界ジュニアヘビー級王座のV1戦(11日)でフランシスコ・アキラ(20)を下した直後、「誰も挑戦者がいないなら、ドラゴンゲートに戻ってタイトル戦をやってもいい」と全日ジュニア勢を挑発。これに「待った」をかけた岡田佑介(26)と23日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会でV2戦を行うことが決まった。

 短期間でのタイトルマッチについて「まさか、こんなに早くなるとは思わなかったですけど」と苦笑いしながらも「熱いうちにやった方がいい」と闘志を燃やした。3月1日には同会場で土井成樹(39)のドリームゲート王座挑戦が決まっており、“2団体制覇王者”を目標に過酷なスケジュールを乗り切る。