格闘技イベント「RIZIN.21」(22日、静岡・浜松アリーナ)でダニエル・サラス(31=メキシコ)と対戦する“最強兄弟の兄”こと朝倉未来(27)が13日、都内で公開練習を行った。

 弟の朝倉海(26)を相手に2分間のミット打ちで鋭いパンチを連発し順調な仕上がりぶりを見せつけると、対戦相手を「気持ちが強くてタフだという印象ですね。でも、俺の相手ではないですね。テークダウンを取られることはないと思うし、打撃も俺の方が強いかと」と分析して勝利に自信を見せた。

 地元・豊橋が会場から浜名湖を挟んで車で約1時間と近く、友人や知人が会場に多く駆けつける予定だけに「判定にするつもりはないし、激しい試合にしたい。あんまり早すぎたら早すぎたで文句を言われるので(笑い)。理想は2ラウンド終盤でKOじゃないですかね」と観客の視線も意識した“劇的KO勝利”を誓った。