【ロサンゼルス発】カブスのダルビッシュ有投手(33=顔写真)が、サッカー元日本代表のMF本田圭佑(33=ボタフォゴ)が28日(日本時間29日)に開始したスマートフォンなどを通じた音声コンテンツの定額制配信サービス「Now Voice(ナウボイス)」でメッセージを発信した。

 男子テニスの錦織圭(30=日清食品)、2019年のラグビーW杯日本代表キャプテンを務めたフランカーのリーチ・マイケル(31=東芝)、WBA世界ミドル級王者の村田諒太(34=帝拳)、白血病と闘う競泳女子の池江璃花子(19=ルネサンス)ら16人と「日本の子供たちへ」というテーマで自らの声で語っている。

 自身が2015年3月に右ヒジ手術を受け、1年以上試合から離脱した際の経験を踏まえ、「ネガティブな時間を1秒でも1分でも少なくして、できた時間を本を読んだり、ユーチューブでの勉強の時間に充てたり、課題のクリア方法を探る時間に使ってほしい」と提案。「そうすればコロナが終わってみんなが顔を合わせ、いつも通りの日常に戻っていく時に他の人たちよりもより成長した姿で元の場所に戻れるんじゃないかなと思います」とした。今後も「ちょっとずつ」メッセージを送るという。