J2栃木は26日、元日本代表FW大黒将志(40)と契約解除したことを発表した。27日からのリーグ再開を前に電撃退団となるが、栃木によると「選手、クラブの双方合意の上」という。

 大黒は1999年にG大阪の下部組織からトップに昇格。スピードとパワーを備えるストライカーでグルノーブル(フランス)、トリノ(イタリア)と海外でもプレーした。

 2005年にジーコ監督が率いる日本代表に初選出されると、同2月のドイツW杯アジア最終予選の北朝鮮戦の後半アディショナルタイムに決勝弾を決め「救世主」と呼ばれるようになった。

 2018年から栃木に所属。ここまで29試合で6得点をマークしていた。