国内女子ツアーの今季初戦「アース・モンダミンはい」3日目(27日、千葉・かめりあヒルズ㏄=パー72)、黄金世代の田中瑞希(21)が70で回り、11アンダーで2位に3打差の単独首位をキープした。

 1番パー5で幸先よくバーディーを奪った田中だが、その後はパーを重ねる我慢の展開。後半は11番をボギーとしたものの、14、16番をバーディーとし、リードをスタート時と同じ3打に戻した。

「最終日は自分らしく楽しくゴルフができて、なおかつ優勝できればいいなと思います」。昨年11月のプロテスト合格から2試合目でのスピードVに王手をかけた(プロ通算では34試合目)。

 8アンダーの2位に並ぶミレニアム世代の古江彩佳(20)、さらに1歳下の西郷真央(18=大東建託)との最終日最終組。田中は「年下に負けたくないという思いはないんですけど、自分が一番年上というのは新鮮です」と話した。