DF長友佑都(33=ガラタサライ)が、2022年カタールW杯で〝W杯初ゴール〟と〝4大会連続フル出場〟の目標をぶち上げた。

 長友は29日にウェブ上で行われた乳業大手の森永乳業との「ビフィズス菌トレ・プロジェクト」の発表会見に出席。「これまで体幹、運動、食事のトレーニングを続けてきたけど、長距離移動とか連戦になるとおなかをこわすことが多々あった。腸内の環境をしっかり整えないと、2022年のW杯を目指すうえで戦えないなと思って、このプロジェクトに参加することになった」と意欲を見せた。

 同社は「ヒトに棲むビフィズス菌の研究論文数が世界一」で腸内環境に関する研究ではパイオニア。独自のビフィズス菌を活用した「ビフィズス菌トレ」で長友の体を内面からサポートする。さらに、長友が培ってきた経験や知見をもとに消費者へ健康に役立つ情報を発信していく予定だ。創業103年の伝統を誇る同社がアスリートをサポートするのは初の試みとなる。

「今までやったことない取り組みで、最高のコンディションでW杯に行きたい」と2年後の大舞台を視野に入れる長友は、2大目標を掲げる。

「W杯でゴールを取りたい。2歳と10か月の息子がいるけど、サッカーが好きで一緒にW杯(の映像)を見ている。ここで点を取ったらすごく気持ちいいだろうなと想像している」と愛息に自身W杯初ゴールをささげると宣言。さらに「これまで3大会全試合フル出場で出ているので、4大会目も全試合フル出場でゴールを取る。その目標で頑張りたい」と誓った。

 長友が新たなチャレンジで4度目のW杯を目指す。