“J女”たちが熱いメッセージ――。新型コロナウイルスの影響による中断から約4か月ぶりに再開する明治安田生命J1。注目のカードは浦和―横浜M戦(4日、埼スタ)だ。両クラブを支える美女たちも、前哨戦で“激突”。横浜Mの公式チアリーディングチーム「トリコロールマーメイズ」は、チームのJ1連覇を熱烈サポートする。

 トリコロールマーメイズのキャプテンAiriは「2連覇してくれたらうれしいですね。私たちも後押しをしていきたいです」と話し、加入2年目のAiは「(選手は)自粛期間中のトレーニングでパフォーマンスを上げてると思うので私たちも試合を盛り上げていけたら」と力を込めた。

 現段階ではホームスタジアムでチアチームが躍動する見通しは立っていないものの、準備は抜かりない。主将は「いつ『出てください』となっても体力が落ちていましたとならないような練習メニューを組んでいます。細かいテクニックの合わせもオンラインでやっていました」。現在は小グループでのスタジオ練習と週に一度、全員がオンラインで集まり、レベルアップを目指している。

 Airiはイチオシ選手に、昨季のMVP&得点王のFW仲川輝人(27)を指名。「ゴールラッシュがすごくて優勝に貢献しました。スピード、パスの正確さ、すごいなと思う」と語った上で「若い遠藤(渓太)選手(22)も活躍されていますし、どの選手を見ててもワクワクさせてもらってます」と期待した。Aiは仲川と得点王を分け合ったFWマルコスジュニオール(27)に注目し「足も速いし、パスも早いところに魅力を感じています」と笑顔を見せた。

 Airiはスケジュールが合えば敵地まで観戦に訪れることもあり、Aiも初のアウェー観戦を目指すという。今季もマリノス愛にあふれるメンバーの存在は大きな後押しとなりそうだ。


☆トリコロールマーメイズ 2008年6月から横浜Mのホームゲームでパフォーマンスを行う公式チアリーディングチーム。パワフルかつ華やかにスタジアムを彩り、チームをサポートする。今季はキャプテンのAiriをはじめ16人で活動中。スタジアム外でも年間を通じてホームタウンイベントやファンイベントなどに出演し、チアリーダーの普及活動にも力を入れている。