女子ゴルフの国内メジャー第2戦「日本女子オープン」(1日〜、福岡・ザ・クラシックGC)で2試合連続優勝がかかる古江彩佳(20)が30日、リモート会見に臨み「勝てたらうれしいけど、自分の力はまだまだだと思っています」とまずは予選通過を目標に掲げた。

 2週前の「デサントレディース」でプロ初優勝。自分へのご褒美として「化粧品を買いました。1万円ちょっとぐらいです」。コロナ禍で「外食に行く感じでもなかったです」と祝勝会などはせず、試合がなかった先週も毎日、練習をして過ごしていたという。

 今大会の総距離6761ヤードはツアー史上最長。「パー4も、パー5も長いですね」。400ヤードを超えるパー4でパーをセーブし、3打目でもまだ距離が残るパー5でいかにチャンスをつくれるかをスコアメークのカギに挙げた。

 パーセーブ率、リカバリー率で1位、平均ストローク3位といった今季のスタッツからも優勝候補の一角に挙げられるが「予選を通過して、そこから自分のプレーができたらいいかなと思います」。新しい化粧品で、ちょっと気分を上げて、日本最高峰の戦いに挑む。