【新日本】壁は造らない 高橋ヒロム“逆トランプ”構想

【新日本】壁は造らない 高橋ヒロム“逆トランプ”構想

 新日本プロレス2月11日大阪大会でメキシコ・CMLLのドラゴン・リー(21)とのV1戦に臨むIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロム(27)が13日、同王座戦線の門戸開放を予告した。

 1・4東京ドーム大会でKUSHIDA(33)から王座を奪ったが、5日の後楽園大会でリーの襲撃を受けた。海外武者修行中のリングネーム「カマイタチ」時代のライバルとの王座戦が決定し「(当時とは)全然別人と思ってもらって構わない」と、返り討ちに自信をみなぎらせた。

 若き王者の誕生とメキシコのトップに君臨する21歳の参入で、ジュニア戦線に新時代が到来。だが、ヒロムにとってはまだまだ改革の途上だ。「いろいろな選手とやりたいですよ。ドラゴン・リーに限らず、どこの国の選手でも挑戦してほしい。まあ、俺がベルトを持ってれば『アイツとやりたい』っていうように自然になるんじゃないですか?」。その防衛ロードは、メキシコとの間に「壁を造る」としたドナルド・トランプ次期米大統領(70)とは真逆のグローバルな青写真だ。

 この日の大阪大会ではリーとタッグ戦で激突し、スピーディーな動きで好調をアピールした。「誰にでも挑戦を表明する権利はあるのかもしれないけど、資格が欲しい人間は何かデカいことやってくれないとね。うかうかしてたら、そのうち新日本(所属)ってだけではタイトルマッチ組んでもらえなくなりますよ?」と豪語した“時限爆弾”が、ジュニアの勢力図を一気に塗り替える。

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