【ジャパンカップ】ブームタイム騎乗のパリッシュ 国境越えて再び大仕事なるか

【ジャパンカップ】ブームタイム騎乗のパリッシュ 国境越えて再び大仕事なるか

【平松さとしの重賞サロン】オーストラリアからの遠征馬ブームタイムにジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)で騎乗するのがコーリー・パリッシュ騎手。

 1989年にニュージーランドで生まれ、ジョッキーとなった彼がオーストラリアへ移籍したのは5年前。「3年前にはオーストラリアでデイヴィッド・ヘイズに出会いました」

 ヘイズは現在息子のベン、おいのT・デイバーニッグと共同で厩舎を開業する調教師。調教を手伝ううちに徐々に競馬でも乗せてもらえるようになった。

 そんな経緯でレースでも手綱を取るようになったのがブームタイム。コーフィールドCでは人気薄で穴をあける形の勝利だったが、その前にも騎乗していたパリッシュはきっぱりと言った。

「いい脚を使ってくれていたので、それの使いどころひとつで好勝負をしておかしくないと考えていました」

 その考えに間違いはなかった。ダークホースの大駆けというにはあまりに強い内容でブームタイムはGIコーフィールドCを制してみせた(2着に0秒2差)。ちなみに鞍上パリッシュ自身にとってもこれが初の重賞勝利。レースの行われた10月21日は、5年前に彼がオーストラリアへ移動した日と全く同じ日付だったという。

「日本に行くのが待ちきれない」という彼が国境を越えて再び大仕事をするのか? 大いに期待したい。

関連記事

おすすめ情報

東スポWebの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索