新井貴浩氏が広島V4に太鼓判「長野加入は間違いなくプラス」

 セ・リーグ3連覇を置きみやげに昨季限りで現役を引退したプロ野球・広島の“レジェンド”新井貴浩氏(41=現野球評論家)、お笑いコンビ「ザ・ギース」の“カープ芸人”尾関高文(41)が24日、東京・銀座の広島アンテナショップTAUでトークショーを行った。

 2年連続リーグMVPに輝いた丸佳浩外野手(29)が巨人にFA移籍し、人的補償として長野久義外野手(34)が広島入りした。自らも阪神にFA移籍し、広島に出戻った経験のある新井氏は、阪神移籍時に市民球場で激しいブーイングにさらされた経験がある。

「僕は広島育ちでカープファンだったので、ファンの気持ちはわかっていた。だが、丸はそもそも広島育ちじゃないので、ファンの反応は正直、分からない。そこは難しい問題。カープ戦で打ってくれるなとは思うが、僕は彼のことを弟のように思っていた。だから、弟の良太(35=阪神二軍コーチ)が移籍したのと同じ感覚」と、さらなる高みを目指して新天地を求めた丸を思いやった。

 また、23日に入団会見を行った長野については「直接は会っていないが、人を介して話があった。ご飯に連れていってほしいと人づてに聞いた。以前から知っているが、彼は人柄がいいので、間違いなくカープのプラスになる。僕も経験したが、環境が変わるのは肉体的にも精神的にも想像以上に大変。経験者として分かることがあるので、必要であればアドバイスしたい」と助言を約束した。

 さらには「最初はグラウンド内外で慣れることが多くて気も使う。大変だと思うが、あせらずにやってほしい。移籍当初は気持ちが入って、やりすぎる傾向がある。ケガをしないように、ゆっくりと調整してほしい。のちに彼自身の野球人生を振り返った時、絶対にプラスになるはず」と移籍が長野のためにもなると説いた。

 そして「長野選手はカープのユニホームがとても似合う。カープはアットホームな球団で、いい選手ばかりなので、なじむのに時間はかからないと思う。丸がいなくなった影響は小さくないが、野間をはじめ選手は揃っている。一人では補えないが、誰が出てくるか楽しみでもある。今年は日本一になるんじゃないか。間違いなく戦力的に見て優勝候補の筆頭。やってくれると思う」と、広島の4連覇に太鼓判を押した。


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