【全国高校女子野球】履正社連覇ならず 埼玉栄がV

【全国高校女子野球】履正社連覇ならず 埼玉栄がV

 第21回全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝が3日に兵庫・スポーツピアいちじまで行われ、埼玉栄が1―0で履正社を下し、2年ぶり7度目の優勝を成し遂げた。序盤から投手戦の展開。4回に埼玉栄がスクイズで1点を先制し、そのまま逃げ切った。両校は今春の全国高校女子硬式野球選抜大会決勝でも激突。その時は履正社が1―0で勝利したが、夏は埼玉栄がやり返した。

 履正社はチャンスにあと1本が出ず、無念の敗戦。春夏連覇はならなかったが、橘田恵監督は「決勝まで連れてきてくれたことが何よりうれしかった。最高の選手に恵まれた」と選手をねぎらった。履正社といえばオリックス・T―岡田、ヤクルト・山田らを輩出した男子野球部が有名だが、創部4年目の女子野球部も近年実力が急上昇している。4番の香川怜奈捕手(3年)は「男子には負けないという気持ちでここまでやってきました。センバツの優勝や今大会の準優勝などで女子野球部の知名度も上がってきたので、やってきて良かったなと思えます」。橘田監督も「男子と比べて歴史は浅く、まだ伝統と言えるほどではない。でも、今の3年生女子がいいスタートを作ってくれた」と話した。

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