中日先発陣それぞれの広島対策

中日先発陣それぞれの広島対策

 首位・広島との8日からの3連戦(ナゴヤドーム)に中日先発陣が三者三様の対策で臨む。

 初戦を任された鈴木翔太(22)は前回登板の7月23日の広島戦(マツダ)で4回途中4失点。試合途中に名古屋へ“強制送還”され、そのまま二軍落ちの屈辱を味わった。そのため広島に対して「リベンジしたい気持ちはある」が、今回はあえてそれを封印。「しっかり自分の投球のことだけを考えたい」と無心で挑む。最近の広島の戦いぶりにも「いい打者が揃っているのであんまり見ないようにしている」と余計な赤ヘル情報をカットして勝負する。

 2戦目の大野雄大(28)は今季、広島とは初対戦。昨季は1勝4敗、防御率7・36とやられており「カモやなと思われたくない。怖がられたい」と逆に相手に苦手意識を植えつけるつもり。そのため「カープは早打ちのイメージがある。最初から甘い球を投げないように」と入りを徹底的に警戒していく。「最近の自分の投球ならば抑えられる」とプラス思考で臨む。

 3戦目は2015年に広島から4勝をマークしたカープキラーの左腕・八木智哉(33)。昨季も1試合に登板し、6回1失点と好投した。今季の対戦は初で「去年よりもチームは強くなっている」と過信はしていないが「勝手に相手が意識してくれるところがある」とも話し、精神的には優位。「広島にはたくさん投げているので相手にデータもあると思う。バッターも打ち方を変えてくると思うので、試合の中で早めに感じていきたい」と相手打者の変化に対応していくつもりだ。

 今季の中日は広島に4勝10敗1分けと大きく負け越している。強力赤ヘル打線に先発陣が意地を見せられるか。

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