マエケン悔しい5回降板 救援陣打たれ11勝目ならず

マエケン悔しい5回降板 救援陣打たれ11勝目ならず

【アリゾナ州フェニックス発】ドジャースの前田健太投手(29)は8日(日本時間9日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発し、5回を1本塁打を含む4安打1失点、6三振1四球。勝ち投手の権利を持って降板したが、救援陣が7回に逆転を許して11勝目を逃した。フォーシームの最速は151キロ。打者20人に92球を投げた。チームは3―6で逆転負けした。

 初回先頭ぺラルタにカウント1―1から中越え二塁打され、続くポラックを四球で歩かせた。いきなりピンチを迎えた。しかし、3番ラムの強烈な打球は右翼・プイグの正面に飛んで右直。4番ゴールドシュミットを一邪飛に打ち取り、5番JDマルティネスはフルカウントから6球目のスライダーで空振り三振に仕留め、得点は許さなかった。

 2回は4球で二死としたが、8番マルテに中前打。9番の投手ゴッドリーは粘られたものの、最後はチェンジアップで空振り三振。3回は先頭ぺラルタを二ゴロで片付けるとポラックはフルカウントから6球目のスライダーで空振り三振、ラムはカウント2―2から外角低めのフォーシームで見逃し三振を奪い、三者凡退。
 ドジャース打線は4回に前田を援護。一死後、ターナーが中堅に14号先制ソロ。二死二塁からフォーサイスが中前適時打を放ち、2―0とした。
 直後の4回裏、先頭ゴールドシュミットを右飛、マルティネスを遊飛、デスカルソを空振り三振。5回は先頭アイアネッタにカウント2―2からの6球目、スライダーを中堅席に運ばれた。続くマルテは初球を左前打。一塁へのけん制が悪送球となり、走者は三塁へ。バントシフトで前進した一塁手・ベリンジャーと呼吸が合わなかった。しかし、ここで前田は踏ん張った。ゴッドフリーは3球三振。続くペラルタの中前に抜けようかという打球をジャンプして好捕。投ゴロとした。続くポラックは左直で追加点は許さなかった。

 ダルビッシュの加入で先発ローテーション生き残りをかけた争いは激化。それだけに試合はつくったものの、5回降板は悔しいだろう。次回登板はこの日も含め、今季18度の先発で4度しかマークしていないクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)がノルマだ。

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