【甲子園】松商学園12点圧勝の裏にポケモンGO

 第99回全国高校野球選手権大会第2日の9日、第2試合で9年ぶり36度目出場の松商学園(長野)が12―3で土浦日大(茨城)に大勝した。毎回の21安打に5盗塁と機動力を積極的に絡め、3回以外はスコアボードに得点を記し、17年ぶりの初戦突破だ。2011年に就任した足立監督にとっても甲子園初勝利。「とにかく1勝しようと言っていたので非常にうれしい。普段通りの精神力、自然体で試合に入ってくれた。大応援団に喜んでもらえたと思う。いい恩返しができた」と話した。  この勢いで1928年以来の甲子園優勝を狙う松商ナインだが、実はV以外にも今大会での目標があるという。スマホ向けゲームアプリ「ポケモンGO」で100種類以上存在するポケモンをゲットすることだ。昨夏に世界で爆発的な人気を博した「ポケモンGO」のブームはやや去った感はあるが、ナインの間ではもっか熱中する者が続出。  ある選手は「ポケモンが長野のような田舎だと都会よりも少なかったけど、宿舎のある大阪だと新しいポケモンがじゃんじゃん見つかるのでうれしい。一試合でも長く勝ち残って大阪にいたいんです」と明かす。練習後の自由時間に宿舎を出て、ポケモンを探しに歩き回ったり、中には電車に乗って遠出までしてポケモンをゲットする猛者までいるそうだ。  この日、適時二塁打を含む3安打1打点、1盗塁と活躍した1番打者の井領(3年)は大阪入りしてからポケモンを50匹ゲットしており、目標については「100匹です」ときっぱり。優勝はもちろん、ポケモン図鑑をコンプリートするためにも、松商ナインの負けられない戦いが続く。

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