G阿部の打球受けメッセ病院直行 金本監督「一番心配」

G阿部の打球受けメッセ病院直行 金本監督「一番心配」

 セ・リーグ2位の阪神は10日の巨人戦(東京ドーム)に2—5の逆転負け。対巨人戦はこれで3カード連続の負け越しとなった。

 試合は6回2失点と力投していた先発のメッセンジャー投手(35)が7回、先頭の阿部の打球が右足首付近に直撃して降板。そのまま都内の病院に直行した。打線も2回に梅野、俊介の適時打で先制したが、中盤の好機にバントミスが続出。8回に同点で登板した調子下降気味のマテオが救援に失敗した。

 今季11勝を挙げているメッセンジャーの状態が気になるところだが、香田投手コーチは「大事に至らなければいいけど…。くるぶしのあたりだから。次回(の登板)は考えないといけないかも」と苦悶の表情。金本監督も「まだ詳しい報告はないけど、そこが一番心配だ」と話した。先発陣では今季9勝を挙げている秋山が現在、右太もも痛で抹消中。メッセンジャーもリタイアとなれば本当にピンチだ。

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