清宮ぜひとも早大へ!先輩、OBが“いちるの望み”

清宮ぜひとも早大へ!先輩、OBが“いちるの望み”

 早大に清宮ショック…。東京六大学野球では早大が23、24日の立大戦(神宮)に連敗を喫した。22日にはプロ入りか、進学かで注目された高校通算111本塁打の“怪物スラッガー”早実・清宮幸太郎内野手(3年)がプロ志望を表明。進学を期待した早大にも消沈ムードが漂っているが、関係者は清宮の逆転入学の道にいちるの望みをかけている。

 早大は立大との秋季リーグ戦に3―4、4―6と連敗。勝ち点を得ることはできなかった。清宮のプロ志望表明のショックも大きいようで、早大・高橋監督は清宮の会見から一夜明けた23日の試合後「残念ですね。大砲となる戦力を得るかどうかの違いがありますから。早稲田としても、六大学全体としても非常に残念。でも、彼は志が高いですからね。応援はしているが…残念なことは残念」と落胆を隠せなかった。

 今春リーグの首位打者で、早実時代の2年前には当時1年生だった清宮の“兄貴分”として甲子園4強に導いた加藤雅樹外野手(2年)も「彼が選んだ道なので、応援してあげたい。一緒にやりたい気持ちはあったし、彼が来たら六大学も盛り上がる。ただ、彼の人生なので自分が口出しできることじゃない」と複雑な胸中を口にしている。

 清宮に続いて勝ち点までも逃し、まさに「泣きっ面に蜂」の早大だが、関係者はまだ怪物の逆転入学を諦めてはいない。複数球団の競合が確実な清宮はドラフト前に各球団と面談を行う意向を明らかにしており、ある早大OBからは「ドラフトの結果、交渉権を取ったのが希望球団でなければ、そのまま大学に来ればいい。ドラフトでより多くの球団が競合してくれたほうが、こちらとしては好都合。よりいっそうの注目を浴びての早大入学となりますから。なんとかもう4年、楽しませてほしい」の声も出ている。清宮が「入団拒否」したうえでの「逆転入学」の可能性に望みを託しているというわけだ。

 いまだ清宮獲得を諦めきれない早大サイド。果たして思惑通りにコトが運ぶかどうか…。

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