【レスリング】太田忍 練習でもライバルとガチ勝負

【レスリング】太田忍 練習でもライバルとガチ勝負

 2020年東京五輪金メダルへ国内競争を徹底する。レスリング男子フリー、グレコローマン両スタイルの全日本強化合宿が13日、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた。

 昨年末の全日本選手権では、リオデジャネイロ五輪グレコ59キロ級の銀メダルの太田忍(23=ALSOK)が母校の後輩・文田健一郎(21=日体大)に敗れた。グレコの松本慎吾強化委員長(38)は現時点の実力は太田が上としながらも「2人で切磋琢磨し、どちらかが東京五輪金メダルを獲得できるようにしたい。練習でもけん制し合うのではなく、本気でぶつかり合いながらレベルアップさせたい」と、日々の練習から激突を奨励。国内練習だけではなく、2月には2人をグレコ強国のキューバへ遠征させ、さらにハイレベルな戦いに身を置かせる。

 勝者が世界トップに近づくとあって絶対に負けられない。太田は「お互いいい環境でやれば強くなれる。でも自分では東京五輪に出るのは僕だと思っているので。次の五輪に出る文田にいいバトンを渡せれば」と強気発言。一方、文田は「目指すところは一緒。食らいついて、その枠に僕が入れるように頑張っていきたい」と力を込めた。

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