パリSG入りネイマールと不思議な縁 同僚アウベスの“告白”が波紋

パリSG入りネイマールと不思議な縁 同僚アウベスの“告白”が波紋

 フランス1部リーグが5日に開幕し、ブラジル代表FWネイマール(25)が加入したパリ・サンジェルマン(PSG)は2―0でアミアンに快勝し、白星スタートを切った。ネイマールは登録が間に合わず欠場となったが、今回の「世紀の移籍」について、同じく新加入のブラジル代表DFダニエウ・アウベス(34)の“告白”が波紋を呼んでいる。

 アウベスは昨季までユベントス(イタリア)の主力として活躍し、レアル・マドリード(スペイン)との欧州CL決勝でも先発フル出場。だが、ユベントスの守備的スタイルを嫌い、わずか1シーズンで退団した。移籍先はマンチェスター・シティー(イングランド)が濃厚と見られていたが、急転PSG入りを決断。その直後にネイマールから連絡があったという。

「その時、すでにネイマールはここ(PSG)に来る準備をしていた。だから私はアドバイスをしていたんだ」

 この2人には不思議な縁がある。ネイマールがサントス(ブラジル)からバルセロナ(スペイン)に移籍する際も、すでにバルサに在籍していたアウベスが橋渡しをした。またもアウベスの背中を追うようにPSGのユニホームに袖を通したのは、運命だったのかもしれない。

 2人はまたもチームメートとなったわけだが、今回はPSGの枠を超えた話にも発展しそうだ。PSGにはDFチアゴシウバ(32)、DFマルキーニョス(23)と2人の現役ブラジル代表がおり、2012年ロンドン五輪代表MFルーカス(24)もいる。ネイマールとしてはチームで連係を深めることがブラジル代表の強化にもつながるため、まさに一石二鳥だ。

 ブラジルはすでに来年のロシアW杯出場権を獲得。3年前、自国開催で惨敗した借りを返すためにも、PSGでの代表勢の活躍は大きな意味を持ちそうだ。

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