【大相撲夏巡業】結局は“白鵬頼み”

【大相撲夏巡業】結局は“白鵬頼み”

 大相撲の夏巡業で横綱白鵬(32=宮城野)が孤軍奮闘している。

 事前のチケット販売の段階では「4横綱時代」が宣伝されていたが、いざ始まってみると日馬富士(33=伊勢ヶ浜)、稀勢の里(31=田子ノ浦)、鶴竜(31=井筒)の3横綱が休場。この危機的な状況の中、白鵬は番付最高位の責任を一身に背負い続けているのだ。

 埼玉・本庄市で行われた7日の巡業では、ぶつかり稽古で地元埼玉出身の幕内北勝富士(25=八角)に胸を出して観客を沸かせると、綱締めの実演に登場。その合間には関係者らとの記念撮影に応じるなど息つく暇もない忙しさだった。当の白鵬は「(横綱一人の巡業が始まってから)1週間か…」とポツリ。「稀勢の里はいつから来るの?」と報道陣に“逆取材”するなど本音をのぞかせる場面もあった。

 東京・渋谷の青山学院で行われる8日の巡業から日馬富士が合流する予定。ひとまず「一人横綱」は解消されることになった。ただ、日馬富士は左ヒジの古傷が万全ではなく、どこまでやれるのかは未知数。もうしばらくの間は、白鵬に負担がかかる状況が続くことになりそうだ。

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