八戸学院大学、同短期大学部は、学内に「ジャパンタイムズ・カフェ」をオープンした。パソコンを利用して同紙の記事やデジタル版のニュースコンテンツを購読できるほか、同紙のアーカイブ記事パネルや英語学習紙が設置されている。同大学によると、ジャパンタイムズが共同で運営するカフェとしては国内で初めて。

 ジャパンタイムズは日本で最も歴史の古い英字新聞社。国内と世界のニュースを国内外に発信している。同大学はグローバル教養力の強化に力を入れており、カフェもその一環。

 カフェは7日、国際教育局事務局がある建物に開設。テーブルやカウンター、ソファなどが設置され、在学生や留学生、教職員らが気軽に利用できる空間となっている。コーヒーはジャパンタイムズから提供される特製のドリップコーヒーで、学生や教職員は無料で利用できる。

 学校法人光星学院国際教育局の大谷真樹局長は「留学生が集い、学生や教員が交流する場になればと期待している」と語った。

 八戸学院大ビジネス学部4年の中村健さん(22)は「コミュニティーの場が増えてうれしい」と話した。