青森県は15日、昨年12月30日〜今月5日の1週間のインフルエンザ発生状況を公表した。五所川原を除く5保健所管内で患者数が減り、三戸地方・八戸市と弘前では注意報が解除された。むつ、上十三の警報は継続している。

 県感染症発生動向調査によると、県内65カ所の定点医療機関に報告された患者数は1014人と前週より145人減。1定点当たりの患者数も15.60人と前週より2.23人減った。

 保健所管内別でみると、警報が続く2管内はむつ29.83人(前週比1.17人減)、上十三29.67人(同8.22人減)。注意報レベルは五所川原22.29人(同9.15人増)、東地方・青森市15人(同2.15人減)。

 三戸地方・八戸市は8.53人(同2.2人減)、弘前は5.93人(同4.47人減)となり、注意報レベルの10人を下回った。