気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)は15日、今年1回目となる全国各地の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。青森県関係は弘前公園が4月19日、青森市は同18日で、それぞれ昨年と同時期と予想した。弘前公園では同25日に満開を迎える見通し。

 同社によると、今年の桜の開花時期は暖冬の影響を受けそうな九州南部を除き、各地とも例年とほぼ同じという。東北地方は2月まで寒気などの影響で曇りや雪の日が多く、3月以降は平年並みの気温で推移するため、桜のつぼみはおおむね順調に成長する見込み。4月初めには気温が平年より高くなり、つぼみがぐんぐん膨らむという。

 主要都市で最も早い開花は東京の3月21日。横浜、名古屋、福岡が同22日、岐阜、広島が同23日と続く。全国で最も開花が遅い北海道釧路方面は5月上旬と予想している。