青森県弘前市のホテルニューキャッスルは25、26の両日、新型コロナウイルスの影響で休校になった子どもたちに、同ホテル人気のカレーパン「究極のかれいぱん」を1500個限定で無料提供した。

 同ホテルのカレーパンは、サクサクの衣にほどよい辛さのルーが入っており、弘前さくらまつりで限定販売している好評の商品。25日午前11時に配布が始まると、家族や友達と共に次々児童生徒が訪れ、揚げたてのパンを受け取っていた。

 友人と訪れた高杉朋英さん(18)は「たまたま通り掛かったら配っていた。うれしいし、ありがたい」と笑顔を見せた。

 土田剛代表取締役社長は「暗い話題が多いが、カレーパンをおいしく食べて元気になってもらいたい」と話した。また、幼児から高校生は4月5日まで、ホテル内のレストラン「ブラッスリー・ル・キャッスル」のワンプレートランチ(通常価格税込み1100円)を550円で食べられる。