任期満了に伴う自民党青森県連の役員人事で、清水悦郎幹事長ら主要な役員は全員留任する見通しであることが26日、複数の関係者への取材で分かった。27日に青森市内で開く県連役員会で報告される。

 役員改選を巡っては、14日の県連総務会で江渡聡徳会長の再任を決定。その他の人事は江渡氏に一任されていた。

 関係者によると、新型コロナウイルス対策など喫緊の課題が山積していることを踏まえ、当面は体制を変えずに活動していく方向になったとみられる。

 役員会ではほかに、次期参院選に向けた候補者選考のための組織設置が議題となる見通し。