風間浦商工会は、毎年7月に開催している「ゆかい村海鮮どんぶりまつり」の今年の開催を、新型コロナウイルスの収束が見通せないことから中止とした。代替イベントとして、7〜8月の週末などに「どんドンうに丼☆どんぶりフェスティバルin風間浦」(どんフェス)を開く。うに丼に日帰り入浴をセットにするなど店舗ごとに特色がある。うに丼を食べた人には後日、抽選で「うにだれ」などの風間浦産品が当たる。

 どんフェスは、7月4日〜8月2日の土、日、祝日(午前11時〜午後2時)に村内計6カ所の食堂、旅館・ホテル、民宿などで旬の生うに丼を提供する。価格は1人前2700〜3300円(税込み)。店舗によって「入浴料込み」「小鉢付き」「青森ヒバの箸プレゼント」の特典を設けた。

 どんフェスを企画した背景には、新型コロナの影響で村の観光、飲食業などが疲弊している現状がある。同商工会でどんフェス担当の船越一孝さんは「風間浦にどんどん来てもらい、うに丼を食べて下風呂温泉で疲れを癒やしてほしい。迎える側として、感染防止対策はしっかりやる」と話した。

 詳細の問い合わせは同商工会(電話0175-35-2010)へ。