青森銀行は29日、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食関連産業を支援するため、同行全役職員によるテークアウト商品の購入に加え、店舗や商品の情報も発信する「 #あおぎんエール飯 」プロジェクトを7月1日〜9月30日に実施すると発表した。

 同行は全国で広がる「#エール飯」の取り組みに賛同。全役職員約2100人が県内外の93拠点(ローンプラザを含む)で展開する。具体的には、役職員が取引先や店舗近隣の飲食店のテークアウト商品を購入するほか、同行が購入費用の一部を補助する。また、営業店に飲食店や商品について紹介した紙を置くほか、写真共有アプリ「インスタグラム」でも情報発信する。

 同行地域振興課の担当者は「地域金融機関として、地域で頑張る皆さまを積極的に支援するとともに、地域経済の活性化に貢献したい」と語った。