青森県南部町で開催している「さくらんぼ狩り」をPRするため、同町の果物を宣伝する「フルーツ娘」3人ら関係者が30日、青森市の東奥日報社を訪れた。主力品種・佐藤錦の今年の出来について「味は例年以上。粒も大きい」と胸を張った。

 同町フルーツ狩り実行委員会の川守田義雄会長とフルーツ娘の川村美学(みさと)さん(24)、内城陽夏(はるか)さん(24)、山野貴未(あつみ)さん(22)が南谷毅編集局長らと懇談した。

 内城さんは「例年より数量が少ないと聞いているが、その分一つ一つが甘くておいしい」とアピール。山野さんは「全国デビューとなるジュノハートだけでなく、それ以外のサクランボのPRにも力を入れたい」と意気込みを語った。

 「さくらんぼ狩り」は7月19日まで。中学生以上は千円、小学生は700円、3歳以下は300円で40分間食べ放題。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、実行委は来園前の予約を呼び掛けている。