全国で1日から始まったプラスチック製レジ袋の有料化を受け、青森県内のスーパーマーケットなどでも同日、マイバッグで買い物する客の姿が多く見られた。

 スーパーのマエダ(本社むつ市)は、ほぼすべての店舗でレジ袋が有料だったが、1日からはこれまで無料だった青森市のマエダガーラモール店でも有料となった。同社営業本部の一戸誠エリアマネージャーは、マイバッグなどを使う客の割合は以前まで3割ほどだったが、ここ2〜3カ月で6割ほどに増えている−と説明。「大きなトラブルや混乱はない」と話した。

 買い物に来ていた同市内の70代女性は「有料化はいいこと。レジ袋はもったいないと思っていた」と賛同。一方で同市の木戸由美子さん(52)は「家族が多く買い物の量が多いので、レジ袋をもらった方が楽。マイバッグを持ってはいるが、レジ袋はごみをまとめるためにも使っているので、これからも買うことはあると思う」と話した。高坂則子さん(61)は「有料化は知っていたが、スーパーだけでなく服を買ったときも袋が有料でびっくりした」と戸惑う人もいた。