岩木川ダム統合管理事務所は1日から、夜間のダムライトアップを行っている。青森県西目屋村の津軽ダムでは、新型コロナウイルスの対応に追われる医療関係者への感謝と敬意を込め、青色の光で堤体を照らす。5日まで。

 青色は、英国では医療を象徴する色。ロンドンで同様の趣旨のライトアップが行われたことがきっかけで、青色の光をともして感謝の気持ちを示す動きが世界中に広がっている。同管理事務所もこれに賛同し、感染防止のための休館期間が終わった1日からライトアップを開始。同管理事務所の担当者は「長い間休館をしていたがやっと開館することができた。資料館と合わせダムのライトアップを楽しんで」と話している。

 黒石市の浅瀬石川ダムでも同じ期間、虹色のライトアップを行っている。当面の間、両ダムの資料館や見学は平日のみ受け付け、ダムカードの配布は休止を継続する。