「純烈」友井の発言がDV気質を強く物語るワケ 記者直撃と謝罪会見に見えた強すぎる自我

「純烈」友井の発言がDV気質を強く物語るワケ 記者直撃と謝罪会見に見えた強すぎる自我

目標だった「NHK紅白歌合戦」出場からわずか11日、ムード歌謡グループ・純烈の友井雄亮さんが会見を開き、2014年ごろから交際していたA子さんへの暴力や、次の恋人・B子さんの預金3000万円を使い込んだことなどを謝罪。純烈からの脱退と芸能界引退を発表しました。

すでに純烈は残る4人での活動をスタートしていますが、私たちは多くの人々が胸を痛め、怒りの感情を抱いた騒動から学びを得たいところ。ここでは多くのDV(ドメスティックバイオレンス)に関するアドバイスを送ってきたコンサルタントの目線から、友井さんの発言を振り返りながら、被害者と加害者にならないための方法をあげていきます。

また、友井さんはワイドショーなどで自分のニュースを見ているそうですので、このコラムを読むことで「僕はこんなことを言っていたのか」「ここがよくなかったんだ」という気づきになることも願っています。

語尾を過去形にして相手に呼びかける

真っ先にあげたいのは、『週刊文春』記者の直撃を受けたときの受け答え。「B子さんと交際はされていました?」という問いに、友井さんは「ないですね」と即答。しかし、「一緒に住んでいたことは?」と聞かれると、「それはありましたけど」と一転してあっさり認めました。とっさにうそをついてしまったのでしょう。

さらに「その件に関してはもう済んでる話なんですよ」「使ったお金に関しては全部払いました。お互い納得したから終わった話になったわけですし、(女性も)納得しなかったら終わっていないですよね?」と続けたのです。

急なことだったとはいえ、とっさにうそをついてしまうタイプの人は、DVにつながる特徴を持っているもの。例えば、暴力をふるったあとに「本当に好きなのはお前だけ」と口先だけで丸め込もうとする。あるいは第三者から責められて「いや、自分はやってない。勘違いじゃないか」と見え見えの言い訳をするケースがよくあります。


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