「〇階に行きます」とお願いする手間も省ける…?

 日立製作所は2020年9月24日(木)、無料通信アプリLINEと連携し、エレベーターを非接触で利用できるサービスを受付開始することを発表しました。

 このサービスは、新型コロナウイルス感染拡大にともなう「新しい生活様式」を実現する取り組みとして、日立と日立ビルシステムが2020年4月に立ち上げたタッチレスソリューションの一環で、遠隔監視を行っている国内約1.5万台のエレベーターが対象となります。
 
 利用するには、まずエレベーター内部にあるQRコードから、エレベーター固有のLINEアカウントを友だち登録。トークで表示されるフォームに「現在階」と「行先階」を入力し送信することで、エレベーターが呼び出しされます。

 職場や自宅など、普段よく使うエレベーターのLINEアカウントを友だち登録しておくことで、日常的にボタンに触れることなくエレベーターを利用できるようになります。

 このサービスはエレベーターの保全契約内のサービスとして追加され、2020年10月16日(金)から各契約者に対して受付が開始されます。