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 国土交通省東北地方整備局 仙台河川国道事務所は2020年10月22日(木)、三陸沿岸道路の小泉海岸IC〜本吉津谷IC間(宮城県気仙沼市)2.0kmが、11月21日(土)15時30分に開通すると発表しました。

 三陸沿岸道は今回の開通で、仙台市内から気仙沼市中心部の気仙沼港ICまで、およそ115kmがつながります。三陸沿岸道のうち、仙台市から岩手県宮古市の田老北ICまでの約250kmは「三陸道」の名で案内されていますが、その未開通区間は、気仙沼港IC〜唐桑南IC間7kmを残すのみとなります(2020年度開通予定)。

 今回の開通区間前後で並行する国道45号は、東日本大震災の津波で浸水しており、三陸沿岸道は高さのある盛土構造を主体に建設されています。仙台河川国道事務所は、「大規模災害においても津波浸水区域を回避した、緊急輸送路としての機能が期待される」などとしています。