ビザを取るのって意外と大変なんですよね…

日本のパスポートが世界最強と認定

 イギリスのコンサルティング会社ヘンリー&パートナーズは、この度、世界のパスポートをランキング形式で格付けした「The Henley Passport Index 2021」を発表しました。

 これは、ビザ(査証)なしで渡航できる目的地がどれだけあるかで各国のパスポートを評価したもので、日本のパスポートは191の国と地域にビザなしで行けるとされ、ランキングで1位になりました。

 ヘンリー&パートナーズ社は、格付けするにあたってIATA(国際航空運送協会)のデータを評価のベースとしており、日本は2020年に次いで連続での1位獲得とのこと。

 ちなみに2位はシンガポールで190か所、3位はドイツと韓国で189か所です。

 4位から10位までは以下の通り。カッコ内はビザなしで行ける国と地域の数です。
・4位:フィンランド、イタリア、ルクセンブルク、スペイン(188か所)
・5位:オーストリア、デンマーク(187か所)
・6位:フランス、アイルランド、オランダ、ポルトガル、スウェーデン(186か所)
・7位:ベルギー、ニュージーランド、ノルウェー、スイス、イギリス、アメリカ合衆国(185か所)
・8位:オーストラリア、チェコ、ギリシャ、マルタ(184か所)
・9位:カナダ(183か所)
・10位:ハンガリー(182か所)

 なお、ランキングは110位までありますが、最下位だったのはアフガニスタンで、ビザなしで行けるのは26の国と地域とのことです。