ANAの「砂」がお守りに? 羽田で受験生応援イベント 太宰府の特大絵馬や願い札も

ANAの「砂」がお守りに? 羽田で受験生応援イベント 太宰府の特大絵馬や願い札も

ANAが受験生応援イベントの一環として、羽田空港第2旅客ターミナル出発フロア2階に、太宰府天満宮の特大絵馬を設置しました。また、配布する特製お守りの中身は「すべらない砂」とのこと。なんなのでしょうか。

「すべらない砂」は4年ぶりの復活

 ANA(全日空)が2018年1月11日(木)、羽田空港第2旅客ターミナル出発フロア2階に、「学問の神様」として知られる太宰府天満宮の特大絵馬を設置、願掛け用の「願い札」やお守りを配布しました。羽田空港での絵馬の設置は、今回が初めてです。

 同社による受験生応援イベントの一環で、24日(水)まで開催。同イベントは羽田空港のほか、国内16空港、1支店でも随時実施されます。

 特大絵馬の前ではANAのグランドスタッフと整備士が、空港を訪れた人たちに願い札と羽田空港オリジナルの「すべらない砂お守り」(限定3000個)を手渡しました。この「すべらない砂お守り」とは、航空機を整備する際に工具がネジの切り欠きからすべらないよう、工具の先に付着させて使用する砂を用い、受験に「すべらない」ようにと作られたものです。2009(平成21)年から2013年まで羽田空港で配布されており、今回4年ぶりに復活しました。

 願い札には「第一志望現役合格!!」「妹の受験がうまくいきますように」「浪人している友達、後輩の合格!」といった受験の成功を願うものから、「家族全員が無事故で健康に暮らせますように」「宝くじ大当たりしますように」といったものまで、さまざまな願いごとが書き込まれました。

願い札に「ANAのパイロットになりたい」

 10日夜のANAの公式ツイッターで巨大絵馬の情報を知り、群馬県前橋市から駆け付けたという中学3年生の男子生徒は、願い札に「ANAのパイロットになりたい」と書きました。「小学1年生の時、初めて乗った飛行機がANAでした。母親もかつてグランドスタッフを目指していたので、自然と飛行機が好きになり、ANAのパイロットを目指すようになりました」とのことです。

 ANAの広報担当者は「皆さんにさまざまな願いを書き込んでもらえてうれしいです。『すべらない砂お守り』は4年ぶりの復活ということもあり、午前5時から13時までで、すでに300個を配布しました。午前中には2〜3個まとめてお持ちになったご年配の方もいました」と話しました。

 イベント終了後、願いごとが書き込まれたすべての願い札は1月末に取りまとめられ、2月に太宰府天満宮へ奉納されます。


関連記事

乗りものニュースの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンド アクセスランキング

ランキングの続きを見る

トレンド 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索