クルマの給油のタイミングに関するアンケートを実施。約4割が「燃料計が残り4分の1ほどになったら」、約2割が「燃料残量警告灯が点灯したら」給油すると回答しました。それぞれの理由も寄せられています。

マイカーの燃料、どのタイミングで給油するか?

「乗りものニュース」では2020年3月19日(木)から22日(日)にかけて、クルマの給油のタイミングに関するアンケートを実施。442人から回答が集まりました。

 普段、自家用車を運転している人への「自家用車の燃料について、どのタイミングになったら給油しようと思いますか?」という質問では、次のような結果となりました。

・燃料計の表示が多少でも減ったら:0.7%
・燃料計が残り4分の3ほどになったら:4.1%
・燃料計が残り半分ほどになったら:16.7%
・燃料計が残り4分の1ほどになったら:37.1%
・燃料残量警告灯が点灯したら:19.9%
・特に残量と関係なく給油できるタイミングで入れる:8.4%
・残量と関係なく運転を始めるときに入れる:0.0%
・残量と関係なく運転を終えるときに入れる:1.2%
・残量と関係なく決まった周期や日に入れる:4.8%
・その他:7.2%

「その他」は、「航続可能距離が100km程度になったら。もしくは特売日のタイミングで」(40〜44歳、女性)、「フトコロに余裕のあるとき。あとは長距離走る前」(50〜54歳、男性)、「満タン給油から300〜400km走行を目安に入れる」(45〜49歳、男性)、「遠出する前に入れる」(45〜49歳、男性)などでした。

マイカーの給油タイミング それぞれの理由は

 給油のタイミングで最も多かった「燃料計が残り4分の1ほどになったら」(37.1%)の理由は、「4分の1あれば1週間程度は入れずとも走れる。いざという時に燃料が尽きないように」(25〜29歳、男性)、「ギリギリまで粘るのは不安」(40〜44歳、女性)、「金額的にちょうどいい」(50〜54歳、男性)、「昔からの習慣」(50〜54歳、男性)、「目盛りが下の方に行くとか不安になり運転に集中できないため」(45〜49歳、男性)などでした。

 2番目に多かった「燃料残量警告灯が点灯したら」(19.9%)の理由は、「給油回数を減らしたい」(50〜54歳、男性)、「燃費計算のため」(50〜54歳、男性)、「タンクが空の方が車体が軽くなり燃費が良くなるから」(45〜49歳、男性)などです。

 一方、最も少なかった「燃料計の表示が多少でも減ったら」(0.7%)の理由は、「東日本大震災以来、緊急時に備えてガソリンは常に満タンにしている」(55〜59歳、男性)、「いざというときのため」(50〜54歳、男性)、「少しでも消費したら継ぎ足すべき」(45〜49歳、男性)との回答が寄せられています。

 なお参考までに、「乗りものニュース」のSNS(Twitter、Facebook)フォロワーなどを対象に行った今回のアンケートでは、「普段、自家用車を運転していますか?」の質問で、「運転している」が94.6%、「運転していない」が5.4%でした。

●アンケート実施概要
・調査期間:2020年3月19日(木)20時ごろから3月22日(日)18時ごろまで
・調査方法:Questantのシステムを利用して調査
・対象:「乗りものニュース」のSNS(Twitter、Facebook)のフォロワーなど
・有効回答数:442