亀戸線は最終列車の時刻が繰り下がります。

 東武鉄道は2020年5月11日(月)、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)、日光線、鬼怒川線などで6月6日(土)に実施するダイヤ改正について、一般列車についての内容を発表しました。

 日光線の南栗橋と宇都宮線の東武宇都宮のあいだで直通運転が始まります。これにより、栃木か新栃木での乗り換えが不要になります。日光線の南栗橋〜栃木間では、新たに20400型電車でワンマン運転が始まります。

 亀戸線では、沿線人口の増加を受けて、亀戸発、曳舟発とも最終列車の時刻が22〜23分繰り下がります。改正後の最終列車は平日、土休日とも、亀戸0時29分発、曳舟0時18分発です。

 東武スカイツリーラインでは、竹ノ塚駅付近連続立体交差化工事に伴う竹ノ塚駅構内の下り引き上げ線の使用停止に合わせ、現在の浅草〜竹ノ塚間折り返し運転列車は、浅草〜北千住間の運転に変わります。

 伊勢崎線の館林以北で、特急列車を除くすべての一般列車でワンマン運転が始まることに伴い、浅草〜太田間の直通の一般列車は廃止されます。

 鬼怒川線の東武ワールドスクウェア駅は、全列車が停車します。現在、駅には「東武ワールドスクウェア」の開園時間帯のみ列車が停車しますが、ダイヤ改正後は開園時間外も含めすべての列車が停車し、近隣施設などへの来訪者の利便性が向上します。

 なお、一般列車以外の特急列車などでは、東京メトロ日比谷線直通の有料座席指定列車「THライナー」が久喜〜霞ケ関・恵比寿間で運転を開始。特急「アーバンパークライナー」の増発や、野岩鉄道・会津鉄道に直通する特急「リバティ会津」の所要時間短縮などが予定されています。