実質的には「国道4号〜東北道の連絡路」。便利になりそうです。

 建設が進む東北中央道の常磐道〜東北道区間のうち、伊達桑折(だてこおり)IC〜桑折JCT間2.0kmが、2020年8月2日(月)15時に開通します。国土交通省福島河川国道事務所、福島県と地元自治体、NEXCO東日本が連名で6月30日(火)に発表しました。

 東北道 福島飯坂ICの北側に新設される桑折JCTから、常磐道方面へ1区間が開通します。「国道4号IC」の仮称で呼ばれていた伊達桑折ICは、その仮称の通り国道4号に接続しています。東北道は福島市街を避けるように大きく西へ迂回し、国道4号から離れる線形となっていることもあり、伊達桑折ICの開通により東北道へのアクセス性が向上し、国道4号の渋滞区間を避けたルート選択が可能になるといいます。

 なお伊達桑折IC〜桑折JCT間の通行は無料で、桑折JCTには東北道の料金所が設けられます。

 ちなみに今回の開通により、東北中央道の常磐道〜東北道区間で未開通なのは、霊山IC〜伊達桑折IC間10.2kmを残すのみとなります。こちらは2020年度末に開通予定です。