台風で被災し不通になっていた箱根登山電車。その運転再開を記念し、その電車を客室から眺められる特別プランの提供が、小田急グループのホテル「箱根 ゆとわ」で始まりました。非売品のオリジナルグッズもつきます。

温泉の内風呂からも見える箱根登山電車

 小田急リゾーツが運営するホテル「箱根 ゆとわ」で、2020年7月23日(木・祝)の箱根登山電車運転再開を記念したプランが登場しました。

 箱根登山電車が窓から見える、調理器具や食器なども用意されたコンドミニアムの部屋に、その時刻表や写真を用意。非売品のオリジナルグッズも1室1泊につき4点がプレゼントされます。

 期間は7月23日(木・祝)から8月31日(月)までで、1日1室限定。料金はルームチャージ3万3000円からです(定員4名)。自家源泉掛け流しの温泉ビューバス付きであるため、客室にこもって「3密」を避けた滞在も可能とのこと。この内風呂からも、電車が見えます。

「箱根 ゆとわ」は2019年8月、箱根登山電車の強羅駅から徒歩5分の場所にオープン。館内には、絵本や自然に関する本、写真集など約700冊が置かれたライブラリーラウンジ、フリードリンクコーナー(夜はアルコールも用意)、カードゲームやジェンガなどを用意したプレイラウンジ、キッズエリアなどが備えられており、ホテルにこもりながらも充実した時間を過ごせるといいます。

 また、「箱根 ゆとわ」の夕・朝食付きの宿泊プランは「オールインクルーシブ」で、夕食時はソフトドリンクのほか生ビールや日本酒、ワインなども自由に飲むことができます。