【インタビュー】新ヒロインはシリーズ史上大活躍! 映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』ヴィヴィアン役、ローラ・ハドック

【インタビュー】新ヒロインはシリーズ史上大活躍! 映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』ヴィヴィアン役、ローラ・ハドック



シリーズ5作目にして「今までとは全く違う新しい作品」と監督のマイケル・ベイ自らが語る最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』がいよいよ公開。今回、プロモーションのために初来日した、本作の新ヒロイン・ヴィヴィアン役を演じたローラ・ハドックにインタビュー。直近では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で主人公・ピーターの母親役などでも活躍する彼女に本作にかけた想いを聞いた。



まず、マイケル・ベイの言葉通り、本作に登場するヴィヴィアンは過去のヒロイン像とは一線を画すものになっている。



「すべてが新しいので(過去登場してきた)彼女たちとは比較の対象にならないと思いますし、ヒロインとしての位置づけも変わってきていますよね。これは私が脚本を読んで一番気に入った部分でもあります。明らかに今までと一線を画していたし、本当の意味での女性主人公だということが気に入りました。ストーリーの鍵を握るどころか、地球を救う鍵を握っていますから。今までとはぜんぜん違うキャラクターを演じられてとても光栄だと思っています」



(C)2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.

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本作への出演依頼が来た時、ローラは出産直後で母になったばかりでもあった。準備はかなりしてきたという彼女が一番きつかったこと何だろう?



「ポロは一番つらかったですね。幸い自分は乗馬の経験が多少あったけど、まったく馬に乗ったことがない人だとあれは無理だというくらい過酷なスポーツですね。芯の強さやタフさなど、これはヴィヴィアンというキャラクターを一番象徴しているスポーツでもあると思いました。なのでポロの練習にはとても力は入れましたけど、かなりキツかったです」



オックスフォード大学の教授、という設定のヴィヴィアンだが、キャラクターの設定はローラ自身に通ずるところもあるという。



「ヴィヴィアンは聡明で自立していて独身で…繊細な部分もあるけど、場の空気を読まないというか、彼女は誰がどう思おうと構わないみたいなクールな部分もあって、いろんな側面を持っていますよね。私自身そういうことは我慢ならないのだけど(笑)。マーク・ウォールバーグ演じるケイドのような、自分とは全く違うタイプの男性を目の前にしてちょっと心が揺れるもののの、非常に恋には不器用なところもあって。私はこれらの要素のすべてをちょっとずつを持ち合わせていると思います」



(C)2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.

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劇中ではポロを披露し、坂から転げ落ち、カーアクションをこなし、極めつけはトム・クルーズも真っ青な無重力スタントまで体当たりのヴィヴィアン。そんなマイケル・ベイの現場はクライマックスシーンからスタートしたという。



「撮影は初日がクライマックスのシーンで、一番最後に撮ったのが初登場でポロをするシーンでした。クライマックスのバトルは20分位続くんですが、その大半を最初に撮影して、残りをちょっとずつ別撮りで撮影は進んでいきました。撮影現場はもう、口では表現できないくらいの規模のスタントでしたね。ハーネスをつけてワイヤーで金属製のクレーンのアームにぶら下げられて、落とされて釣り上げられての繰り返しで…すごい状況だったんです」



初日からマイケル・ベイの洗礼を受けたローラがとても印象的だったのはそれだけではなかった。



「これはアクシデントだったけど、初日にいきなり大砲のような、水が吹き出す機械でマイケル・ベイ自らに顔に水をかけられたことが衝撃的でした。水鉄砲を飛ばす係と監督と3人位スタッフがいたのですが、『アクション!』のタイミングのずれが生じてしまって、私が立ちあがった途端に水が顔面にかかってしまったんです。これが初日だったので、忘れられない体験になりました」



(C)2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.

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『トランスフォーマー』シリーズに参加する前から作品は観ており、ローラ自身「自分でも思いがけないくらいアクション映画を観るようになった」という、自分のターニングポイントになった作品でもあるというこの作品。改めて関わったことで女優として見えたものとは?



「自分自身がこういったタイプの映画に出るのも初めてだし、大掛かりなスタント含めてすべてが新しい体験でした。『私、意外とこれ好きかも…』という発見はありましたし、全身からアドレナリンが出るようなアクションやスタントは機会があればまたやってみたいですね。でも、決してアクション女優を目指しているわけではないので、女優としては色んなタイプのジャンルの作品で色んな役柄を演じてみたいと思っています」



こう語るローラだが、やはり母親になったことは1人の女性として、女優として最も大きな変化だろう。



「演技の部分での変化は、今まで以上に多面的な感情がより深いレベルで表現できるようになったと思います。それは母になったことで湧き上がるものが演技に生かされていますよね。あとは、これほどかつてまめにカレンダーをチェックしたことがないくらい、緻密に計画を立てること。そういう意味でも全く違いますよね。今までみたいに無茶はできないなと自分に言い聞かせています」



(C)2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.

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「喋って変形するロボットもの」「派手なアクション」など、男性が惹きつけられる要素が多いため“一輪の花”的なポジションから一変、今回は“戦うヒロイン”として大活躍して存在感を大いに発揮しているヴィヴィアン。迫力のある絵の中でもしっかり輝く力強い女性像を大スクリーンで体感して欲しい。


映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』

8月4日より日本公開





監督:マイケル・ベイ

脚本:マット・ハロウェイ、アート・マーカム、ケン・ノーラン

出演:マーク・ウォールバーグ、ローラ・ハドック、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチ、アンソニー・ホプキンス

配給:東和ピクチャーズ

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