二階堂ふみ「面白いものにしていきたい」 三宅弘城主演の舞台「鎌塚氏、腹におさめる」スタート

二階堂ふみ「面白いものにしていきたい」 三宅弘城主演の舞台「鎌塚氏、腹におさめる」スタート



3日(木)、東京・本多劇場にて「鎌塚氏、腹におさめる」初日前会見&公開フォトコールが行われ、三宅弘城、二階堂ふみ、眞島秀和、谷田部俊、玉置孝匡、猫背椿、大堀こういち、作と演出を務める倉持裕が出席した。



三宅弘

三宅弘城




三宅弘城扮する生真面目で融通のきかない鎌塚アカシ。シリーズ第4作目となる今回は、あるお屋敷で起こる殺人事件を解決するために鎌塚氏が奮闘。



二階堂ふみ

二階堂ふみ




鎌塚アカシを演じる三宅は「3年振りに鎌塚アカシが帰ってきます。僕も鎌塚アカシを演じられて非常に幸せな気持ちです。今回も笑えます」と心境を語った。



三宅弘城、大堀こういち、眞島秀和、玉置孝匡

三宅弘城、大堀こういち、眞島秀和、玉置孝匡




鎌塚アカシが仕える、綿小路家の令嬢・チタルを演じる二階堂は「好きだった鎌塚氏シリーズに出演できるとのことで、とても嬉しいなと思います。初日に向けて場当たりなどをやっている最中なのでドキドキしています。面白いものにしていきたいです」とコメントをくれた。



鎌塚氏シリーズはおもしろいところはおもしろさを表現し、雰囲気がある場面ではそれをしっかりと表現されるのが大きな魅力。コメディさもあるため、推理ものと言えども決して重たくないのである。思わずクスッと笑いたくなるような箇所も多くあり、最後まで楽しく観劇することができる作品ではないだろうか。物語はテンポよく展開されていき、キャストたちの息もぴったりとなっている。



「鎌塚氏、腹におさめる」は8月5日(土)〜8月27日(日)、本多劇場にて上演。その後、愛知、大阪、島根、広島、宮城、富山、静岡にて上演される。



(文・撮影:瀧澤唯)



「鎌塚氏、腹におさめる」あらすじ



名家、綿小路家の当主であるサネチカ公爵は相当な癇癪持ち。どんな使用人も長続きしない。そこでついに「完璧なる執事」鎌塚アカシの出番となった。



そんな公爵には探偵小説にのめり込む一人娘のチタルがいる。屋敷に出入りする者の中に、チタルの母方の叔父、鬼集院ヤサブロウ伯爵がいる。毒舌家で誰の目にも嫌なやつだ。自分の姉(チタルの母)が早死にしたのを公爵のせいにして恨んでいる。ある日、綿小路家に大事件が起きる。



サネチカ公爵が、屋敷の倉庫の中で遺体となって見つかったのである。遺体の背中にはナイフが深く刺さっていて、殺人事件であるのは明白。ところが発見当時、その部屋のドアには内側から鍵が掛かっており、つまり完全な密室殺人だったのである。警察はすぐにさじを投げてしまうが、一人娘でしかも探偵かぶれのチタル、そして「完璧なる執事」鎌塚アカシが黙っているわけがない。かくして二人の捜査が始まる。

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