南房布良沖で良型イサキが好調に釣れ出し、連日、規定の50匹まで数を伸ばす釣り人が続出している!40㎝以上のジャンボが顔を出す当地。爆釣&ドキドキ体験しに出掛けよう!!

南房・布良沖 連日リミット!イサキ釣行レポート

0515kogure_20_1573817208 魚探に映し出された魚の群れ。イサキ特有のピラミッド型になんとなく見え、その濃さもわかる 0515kogure_07_1573817397 2m前後の7:3調子の竿に、小型両軸か中型電動リール。道糸PE4号が標準。 0515kogure_08_1573817424 コマセカゴはサニーのFL60号サイズで統一 t1_1573817363 ムツバリとイサキバリを使ったこだわりのオリジナル仕掛けに、配られたイカタンまたはバイオベイトを2㎜幅×1.5㎝の長さに切ってチョン掛け。これで挑む!

シャープで鋭い突っ込みが堪能できる! 追い食いさせて多点掛けを狙おう!!

0515kogure_12_1573817453 掛かった魚の引きが強ければ上バリ。比較的おとなしい時は下バリと覚え、リールを巻く、または穂先を下げるなどして追い食いさせて数を伸ばそう! 0515kogure_13_1573817507 この抜き上げが決まると実に爽快!ダブルやトリプルの時は、ためらわず勢いをつけて船ベリの中へインだ 0515kogure_01_1573817599 この日のアベレージは30㎝前後も、みんな体高があってそれ以上に見える。実はこれが布良沖の特徴で人気のひとつになっているのだ。 0515kogure_02_1573817554 今回は、船長の息子で、すでに船長として活躍している智也さんが乗船してくれて、釣り方を指南してくれた 0515kogure_14_1573817657 数良し!型良し!食味良し! 0515kogure_04_1573817683 活性の良い証がコレ。上アゴにハリが掛かる 0515kogure_06_1573817758 狙う水深は30m前後 0515kogure_05_1573817841 「ほんのり脂が浮き出て、ボディがキレイでしょ。旨い証だよね」 0515kogure_16_1573817881 常連さんはニッコリ。また来週も来ると言う 0515kogure_15_1573817950 南房布良沖は今後も大注目だ! 0515kogure_17_1573818066 「好調時、普通にやっていればタルをふたつぶんくらいは釣れるよ」と常連さん。 0515kogure_03_1573818079 布良沖、恐るべしポテンシャルの高さだ 0515kogure_18_1573818109 今回は小型のみだったが、これからの時期は、うれしいゲストにマダイもまじる

ちなみに別船のルアー船では…

0515kogure_19_1573818151 潮通しが良い布良沖周辺は、青物が回遊する。この日は、ジギングで良型のワラサとカンパチが顔を出した 0515kogure_21_1573818198 今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・布良港「松栄丸」 「最近、思いっきり魚を釣ってないなぁ…」とか、「スリルあふれるファイトをしたいなぁ…」と消化不良を起こしているアングラーにもってこい!

なんと南房布良沖で良型イサキが好調に釣れ出し、連日、規定の50匹まで数を伸ばす釣り人が続出しているのだ。

「ようやく本来の布良沖に戻ってきた感じがするよね。今期は食い出しが遅く、さらに4月に入ってからは春の嵐が多く、出船する度に底荒れと水温低下に悩まされていたんだけど、最近はいくらか安定。数、さらに型が出だしたから」とは、布良沖のイサキを知り尽くす「松栄丸」の黒川一夫船長の声だ。

ちなみに、イサキはデリケートで、水温が低下すると反応はあっても、なかなか口を使ってくれないと言う。

ただし、ご安心を。
船長は状況が悪いと判断したら、この日の取材もそうだったように、場所移動を繰り返し、必ず結果を出させてくれるのだ。

「布良沖には無数のポイントがあるからね。その日の潮の流れなどを見て、釣れる場所を選定。勝負してもらうからね。期待して来て」と微笑んだ。
 
狙う水深は30m前後が多く、いずれも起伏がある根周り。

指示ダナは上からでイサキを浮かして食わせて行く。
 
40㎝以上のジャンボが顔を出す当地。
ハリス1.5号で獲るには、テクが必要で、スリリングなファイトが楽しめると船長。

6月初旬には、さらに状況はアップしているとのコトなので、爆釣&ドキドキ体験しに出掛けよう!!

以上の記事は「つり丸」2017年5月15日号の掲載記事です。