omusubi teshimaの厳しい時代も知り、「毎日のように手島さんのおむすびを食べている」という満藤さん(72)は、次のように話しました。 他の常連客も、次のように話します。 「地域のお母さん」のような存在の手島さん。その温かい笑顔に会いたくなるのは、万国共通のようです。 客には「いつまでも握ってほしい」と言われる日々です。 お客さんたちはみんな、手島さんの笑顔が見たくて通っています。 (「グッド!モーニング」2024年5月6日放送分より)■手島さんの笑顔が見たくて…
「すみません、いつも。ご飯を助けてもらっています。愛情いっぱい。具いっぱい」
「(Q.おにぎりの味はどう?)おいしいです。から揚げおにぎりが一番好き。柔らかくて、家庭で作ってもらったような感じ」
「弘子さんに会えたことが本当に光栄です。彼女の年齢で働けることは驚きで、感心しています」
「毎日楽しくリズムにのって、おにぎり握ってお客さんの笑顔見て」
「(Q.これからの目標は?)まだまだ100歳まで(働く)。みなさんにおいしく喜んでいただけるように(頑張る)」